オーストラリアワイナリーツアー記B
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翌日はバロッサ・ヴァレーへ。アデレート市街地からは車で約1時間半です。この日は土曜日の為、ほとんどのワイナリーは本当はお休みなのですが、わざわざ開けて待っていてくれました。 |

「ヤルンバ」は世界的にも珍しい自社クーパー(樽を造る人)を抱え、自社ワイナリーの中でほとんどの樽を造っています。 |

「ジャコブス・クリーク」にてテイスティング。ここのワインは、ワインが主張するのではなく、日常の食事を引き立ててくれる綺麗なワインです。 |

オーストラリアでは、ほとんどのワイナリーがセラー・ドアを開いています。ワイナリーに併設する売店のようなもので、一般の人もテイスティングしたり、気に入ったワイン等を買うことが出来ます。
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セラードアに併設された、ジャコブス・クリークのレストランで遅いランチをご馳走になりました。 |

海老や魚のフリット??。写真には写ってないけど、サイドディッシュに山盛りのフライドポテトも。 |

チキン・カンガルー・ラム等のお肉のグリルのミスト・プレート。さすがに凄いボリュームです。 |

今回の旅仲間、都内・永福町で酒屋さんをしている池田さん。最後まで、前写真のお肉のプレートを離さなかった大食漢。お店で扱うワインは90%がオージーワインで、奥様ともオージーワインがきっかけで知り合ったそう。 |

お馴染みの「ピーター・レーマン」で〜〜〜す。 |

テイスティングも沢山させていただきました。ここはやっぱシラー系が美味しいです。
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アデレードへ戻る車中でキレイな虹を見ました。 |

アデレードの夜を満喫しに、夕食の後ワインバーに出掛けました。アデレードの夜の繁華街にも、当店お馴染みの「illy」のカフェが・・・・・ |
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